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勉強会を経て、食中毒に対する知見が広がりました。

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カテゴリー: セミナー参加者の声 タグ:

昨日は貴重な機会ありがとうございました。
勉強会を経て、食中毒に対する知見が広がりました。今まで食中毒を人ごとと捉えており、兄が生牡蠣にあたったことがあるので生牡蠣だけ気をつければ良いと思っていました。しかし、勉強会を経て食中毒は身近にあり、気を付けないと普段食べる食材でも食中毒の可能性があると知りました。

私はあらかじめ多く炊いたご飯は冷凍していたが、その日に余って次の日の朝食べれる量だったら冷蔵庫に入れていたのでそれをしっかり食べ切るか、冷凍するか、捨てるかしないといけないと思いました。
また、お店で食中毒が出てしまうとお店の責任がほとんどない場合でも、お店の責任になってしまうので一人一人が気をつけなければならないと思いました。

勉強会での率直な感想は食中毒が出た時、保健所の人への対応によって処分が変わってしまうという事実を知ったときに違和感を感じました。
しかし、保健所的には判断材料が少ない中、判断しなければならないのでしょうがない部分もあると感じましたが正しく判断できなかねないのでなんか方法があるのではないかと思いました。(保健所の人達が一定地域の飲食店を受け持ち、日頃から管理し、食中毒が出た場合、その保健所の担当の人も責任を負うなど)

追記のお題に関してはまだ完全に業務を理解してないので保留にさせてください。
初めて食中毒の勉強をし、とてもためになりました。貴重な機会をありがとうございました。

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